~外国籍人材、特に中国籍高度人材の活用戦略をわかりやすく解説しました~
このたび、行知学園株式会社 代表取締役 楊 舸(よう が) が、
「日本の人事部」主催の HRカンファレンス2025秋 に初登壇しました。
講演テーマは、「“採用して終わり”は通用しない。国の最新施策から読み解く、外国籍人材「戦力化」の新常識」。
国の施策や在留資格制度の動向を踏まえながら、
外国籍人材、特に中国籍高度人材の採用・定着に関する最新事例と実践ノウハウをお話ししました。
日本で学び、働く外国籍人材が増える中、
採用だけでなく「どう活かし、どう支えるか」が重要な課題になっています。
本講演では、教育とキャリア支援の両面から長年外国籍人材をサポートしてきた立場から、
企業がすぐに実践できるヒントをお伝えしました。
★こんなお悩みありませんか?★
・外国籍人材の採用を行っているが、高度人材の確保に悩んでいる
・現場での活躍場所が定まらない
・計画的に外国籍人材の確保ができていない
このようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご参加ください!
▶ 詳細・インタビュー記事はこちらから
https://jinjibu.jp/hr-conference/202511/interview_detl.php?anc=T6
登壇概要
テーマ:“採用して終わり”は通用しない。国の最新施策から読み解く、外国籍人材「戦力化」の新常識
登壇者: 行知学園(株) 代表 楊 舸
日時: 2025年11月27日(木) 16:00〜16:50
形式: オンライン配信(無料・事前登録制)
講演内容
・日本の少子高齢化と外国人
・中国企業の日本進出と国の最新動向
・もし会社の主要取引先の社長が急に日本語ができない外国人になったら?
【登壇者プロフィール】
楊 舸(よう が)/行知学園株式会社 代表取締役
大学在学中に留学生専門予備校「行知学園」を創設。
現在は年間在籍4,000名を超える留学生教育機関を運営し、
外国籍人材の教育・キャリア支援を通じて多文化共生社会の実現を目指しています。
【「HRカンファレンス」とは】
「HRカンファレンス」は、人事正会員約39万人を有する日本最大級の人事ポータル『日本の人事部』が2009年より開催している、企業の人事担当者や経営層、管理職など、組織や人材に関する課題を持つビジネスパーソンのためのイベントです。
長年にわたって培われた『日本の人事部』のネットワークを活かし、大学教授や大手企業の人事エグゼクティブ、HRソリューション企業など、多彩な専門家が登壇。最新のHR知識や先進的な企業事例を一度に学べるほか、インタラクティブな講演を通じて、自社の人材戦略や組織運営のヒントを得られる場として、多くの経営者・人事担当者から高い評価を受けています。


