2019年11月13日(水)、弊社代表取締役社長 楊舸は、北京大学歴史学部 王新生教授の特別授業において、講演いたしましたのでご報告いたします。講義では、行知学園を設立するに至った思いや、どのように日中間で教育ビジネスの世界で新しい仕掛けを創ってきたのか、また、日本の現状と今後日本の発展の見解や留学生の日本での起業チャンスなどについて、いろいろな事例を挙げながら、まずは第一歩を踏み出す大切さを北京大学の学生の皆さんに伝えました。
当日はいろんな学部から行知学園と日本に興味を持つ100名近くの学生が受講しました。
質疑応答では、多くの質問を受け、中にはすでに日本留学を考えている学生もいました。
弊社は、これからもこうした学生との交流を通じて、弊社事業にとどまらず、中国人視点からみた日本ビジネス環境の現状についても、広く知っていただく機会を増やしてまいります。